バトンを活かしながら、パフォーマーとして技術、演技力、表現力をさらに磨きたい

バトンを活かしながら、パフォーマーとして技術、演技力、表現力をさらに磨きたい

ラスベガスで「シルク・ドゥ・ソレイユ」の人気ショー「KA」に出演中の高見亜梨彩さん。世界の舞台で活躍する彼女の原点は、母の下で2歳から習い始めたバトントワリングだった。