インストラクター紹介 | 大阪・四天王寺夕陽ヶ丘のバトンスクール【マリ・バトンスクール】のオフィシャルサイト

インストラクター

インストラクター紹介

主宰 高見 真理子 Mariko Takami

主宰 高見 真理子Mariko Takami

【受賞歴】
《多年に渡りスポーツの普及振興に功労し受賞》
文部科学大臣 / 大阪府知事 / 大阪市スポーツ協会 / 松原市教育委員会
《感謝状》
兵庫県警察本部長
1962年、1本のバトンと出会い、以来バトンと共に歩んで参りました。
アメリカで生まれたバトントワーリングは、日本では1960年から活動が始まり、今では世界をリードするまでになりました。
このようにバトントワーリングが発展してきたのも、健康のためや趣味としての「楽しむスポーツ」、そして、その技を磨き互いに向上していく「競うスポーツ」として親しまれ、愛されてきたからだと言えるでしょう。
「プレイングスポーツ」から「アーティスティックスポーツ」へ・・・。 
マリ・バトンスクールでは、さらに深く芸術性を追求し、人々に感動と喜びを、また夢を分かち合える“魅せるバトントワーリング”を目指しています。
マリ・バトンスクールのインストラクターは、全員当スクール出身です。バトンを愛し、バトンの素晴らしさを多くの方に伝えたいと願い、トワラーの育成に日々努力しております。
マリ・バトンスクールが目指す芸術性豊かな“魅せるバトントワーリング”を実践する、輝くトワラー達が数多く誕生することを願っております。
高見 亜梨彩 Arisa Takami

高見 亜梨彩Arisa Takami

2歳よりバトントワーリングを始め、全日本選手権、世界選手権での優勝経験を持つ。
2009年より、アメリカのラスベガスで上演されているシルク・ドゥ・ソレイユによる大型演目『KA』に出演中。
同公演では、準主役としてバトントワーリングの演技を披露するのみならず、中国の伝統芸能である京劇のオぺラスティックやアクロバット、そしてパペットの演技も披露している。
その他、日本でのライブ出演や台湾政府後援の芸術祭での招待演技等、幅広く活動を続ける。

バトンと共に過ごし、今の自分があることを実感しています。
バトントワーリングの技術だけではなく、精神力、集中力など、培われたことが沢山あると思います。
そんなバトンの素晴らしさを、多くの方々に是非知って頂きたいです。

Arisa

入会・体験レッスン 見学など随時受付中!生徒募集中!